冬季営業のお知らせ

気づけば師走と足音が聞こえます。島根もいよいよ冬支度ですね。今日の写真は「江津の野菜をたっぷり使ったベジミートのパスタ」です。

さて、12月の営業日ページの更新です。
蔵庭周辺は12月に入ると一気に人が(というより外出・外食が)減るように思います(笑。昨年に続き、当初の予定通りカフェは春までお休みすることになります。

この日程で冬季休業とさせていただきます。

冬季休業期間(カフェ)
2017年12月18日(月)〜2018年3月8日(木)まで
*3月9日(金)から営業再開

冬季休業期間(ベーカリー)
2017年12月24日(日)〜2018年1月3日(水)まで
*1月4日(木)から営業再開

(純子さんも開業以来、年末は思い切って休みをとるとのこと、個人的感想ですが、とてもよいことだと思っています。)

個人事業主の特権は「働く日や時間、内容などすべてを自分で自由に決めることができること」。言い換えれば自己責任ですが、僕は自由に勝るものはないと思っていますし、それこそが小商い起業するメリットであるとも思っています。売り上げばかりを追わないで休暇をきちんととってパフォーマンスをあげるということ。「自分と遊ぶ」時間を持つこと。こういう働き方では欧州各国がよく引き合いに出されますが、必ずしも就労時間が長ければいい業績を残せるわけではないわけですよね。

戸田家も3月まで店舗(カフェ)はお休みにさせていただきますが、家族で遊ぶ時間と来年度から始動する江津のプロジェクトのため、旅をしながら大いに学ぼうと思い、1月は豪州へ行ってこようと思っています。今年はじめのアジアの旅同様、レポート記事や写真を公開予定ですので、楽しみにしていてください。年末年始や冬季期間中は主に東京で過ごす予定ですので島根と二拠点暮らし期間になりそうです。


先日の樽木栄一郎さんの蔵ライブは最高でした。樽木さんから「土壁は音がいい」と言われましたし、2Fとロフト席で楽しんでくださった来場者さんには「音の広がりがすごい!」とのコメントをもらうことができました。

蔵という空間はたしかにそういう効果があるのだと思います。それだけではありません。僕はこれぞ樽木さんのパフォーマンスによるものだと思っています。

例えば同じレシピを使って同じ料理を作ってもプロの腕にはかなわないことがあります。同じ分量なのになぜか同じ味にならない。同じギターやアンプを使っても優れたそのアーティストと同じ音は絶対に出ません。だからこそプロの腕は人の琴線に響くんですよね。超がつくほどシンプルな機材、しかも一人でプレイしているのにまるで複数人が奏でているような音の広がりがありました。音楽だけに限りませんが、プロの腕を感じることってとても大切だと思います。

樽木さんとは来年また演奏会を約束しました。僕としては初夏あたりに企画したいと思っています。

蔵庭とは全く関係ありませんが、もうひとつ。今年は映像制作の案件のご依頼を多数受けておりまして、現在フル稼働中ですが最近公開された石見神楽をプロモートするサイト「石見国 Iwami no Kuni」内のウェブ映像が公開されました。全部で3本制作予定で順次公開されていきます。よろしければぜひご覧ください。サイトはこちらです。