【GO▶︎つくる大学】講義を開催!

蔵庭はただいま冬休み中で、家族で東京の自宅に滞在しています。

先月は家族で豪州・南東にあるバイロンベイという小さな町を旅してきました。帰国後、僕だけは一週間単位で島根と東京を行き来するような生活を送っています。その間、望さんと紬麦の純子さんはスリランカへ「スパイス巡りとアーユルヴェーダの旅」に行っていました。春からの新メニューに期待してしまいます。今月下旬からは島根に戻り、蔵庭営業の準備をはじめる予定です。立春が過ぎ徐々に春の訪れを感じています。

さて、この春から江津ではじまるGO▶︎つくる大学

先行的にプレ授業と題していくつかの講義がはじまります。(詳しくはサイトができているのでご覧ください。GO▶︎つくる大学って何だ?何のためにどんなことをやろうとしているんだ?という話は非常に重要で、これからじっくりかけてお伝えしていくことになります。)

早速僕もここで講義をさせていただくことになりました。「自分がしたい暮らしって何だ学(バイロンベイに見た未来の自分像)」というタイトルのとおり、題材は豪州・バイロンベイの旅です。写真も映像もたっぷり撮ってきました。

講義の企画を考える段階で「旅(できれば海外)」というテーマについてやってみたいと考えました。自分がおもしろいと思えるからです。「海外旅行なんて、仕事はあるし、時間もないし、なかなか行けない。」そう思う石見で暮らす人は少なくないように思います。

海外旅行の魅力のひとつは何と言っても新しい経験と新しい体験。

これからの人生、クリエイティブに生きていくには経験と体験の蓄積こそが何よりも大切で、お金も時間も自己投資に費やしていきたいと僕は考えています。自分の知らない世界や人、モノやコトに出会うことで視野や思考を広げていきたい。そんなことを講義を通じて参加してくださる方と共有していきたいと考えています。

GO▶︎つくる大学はいわゆるスクール方式な教える人と教わる人という図式ではなく、ともに考え、学んでいくスタンスを大切にしています。

ベストセラー「ライフシフト」で話題の人生100年時代。自分の可能性を信じない人生なんてあまりにもつまらない。自分の人生をおもしろくできるのは自分しかいません。

海外で過ごす時間はそんな効果をもたらせてくれはしないだろうか、僕たちは海外にもっと出て行って仕事や暮らしのヒントを得ながら自らをアップデートすることで、より豊かな人生を送ることができるのではないだろうか?

そんな風に思って冬は蔵庭の営業を思い切って休みにしようと思った次第です。(ええ、これぞ方便ですね!)

オーストラリアの最東端に位置する小さな街、バイロンベイの魅力を滞在記とともに迫ります。人口1万人程度の町に訪れる観光客は、年間100万人。どうしてそんなに多くの人がやって来るのでしょうか?オーガニック、サーフィンのカルチャーが強く、観光客の多くはビーチで1日を過ごしています。

オーストラリア随一の食環境(オーガニック)やクラフトビール、見事なまでに町に溶け込んでいるファーマーズマーケット(運営しているVege&Fork Marketのやる気スイッチがまたひとつ入りました!)やサンデーマーケット。世界屈指のオーガニックタウンを徹底レポートします。

バイロンベイの様子を写真や映像で徹底的にお伝えし、なぜ人気があるのか、その裏側にはどんなアイデアや考え方があるのか?そこに住んでいる人はどんなことを考えて、何を大切に暮らしているのか?

Airbnbを利用し、滞在先のホストの方にもインタビューを敢行、暮らしの秘密に迫りました。あまりにも素敵な暮らしをしていてびっくり。(そして彼の年齢にもびっくり。)僕の質問にとても丁寧に、きちんと答えてくれました。講義当日はインタビューをフル映像でお見せします。(Thank you Nicolas!)

美味しいものもしっかり味わってきました。どんなに小さな町でもオーガニック食材を手に入れることは難しくなく、カフェのメニューでもベジがない店の方が少ないくらいです。

講義当日は望さんによる「バイロンベイ風ランチ」やバイロンベイコーヒーもご用意しますのでこちらもお楽しみに。

旅はなぜ僕たちを幸せにしてくれるのでしょうか?旅は私たちの日々の暮らしにどんなヒントを与えてくれるのでしょうか?自分のことをわかっているようでわかっていなかったり、自分が望む暮らし、仕事、どんな生き方をしたいのか、改めて考えそれを参加者同士でも共有しながら楽しく当日を過ごしたいと思っています。興味のある方はぜひいらしてください。

詳細や講義のお申し込みはこちらからどうぞ。

GO▶︎つくる大学「自分がしたい暮らしって何だ学」

日時:2018年3月4日(日)9:00-16:00
会場:蔵庭(蔵オフィス)
受講料:4,800円(昼食費込み)
教授:戸田 耕一郎