【LIVE! 11/19 Sun】樽木 栄一郎@蔵庭

蔵庭主催の久しぶりのイベントのお知らせです。『樽木 栄一郎』ライブ。僕の大好きなミュージシャン、樽木栄一郎が蔵庭で演奏してくれることになりました。まずは概要をお知らせします。

2017年11月19日(日)
【開 場】:18:00
【開 演】:19:00
【前売り】:2,000円(税込、1ドリンク付)
【当 日】:2,500円(税込、1ドリンク付)
【会 場】:蔵庭にある「蔵オフィス」
【チケット購入・お問い合わせ】TEL:0855-57-0100
MAIL:gotsu@kuraniwa.jp

・1F席、2F席、ロフト席、全席自由です。
・ドリンクバー、おつまみあり
・チケットは蔵庭(カフェ)で販売しています。遠方の方は郵送させていただきます。
・駐車場あり(約20台)

▶︎樽木 栄一郎 オフィシャルサイト
http://www.taruki.info/

今年の夏に蔵庭にある『蔵』をリノベーションしたことは以前書きましたが、樽木さんとの久しぶりのメッセージの中でライブをするなら蔵でやってみよう、この場所なら音も気にせず好きなようにできるはず!という流れでこの度、決定しました。

この曲「唄詠鳥」は樽木 栄一郎を知るにはもってこいの1曲。


樽木さんとの出会いは東京で主催しているVege&Fork Marketのステージでした。はじめてその場所で唄声とギターを聴いたときに心から「やさしい、とてもいい気分」になったことを憶えています。これだけ音楽があふれている時代の中で「出会いたいと思える曲やアーティスト」と出会える可能性は多くはありません。アンテナを立てつつもやはりタイミングというか偶然がないと出会えないもの。樽木栄一郎のギターと唄は僕にとってそんな風に思える特別なアーティストです。

2017年4月に発売された、北欧はデンマーク・コペンハーゲンにてレコーディングされた新作より『メランコリア』。

 

蔵庭で一緒に働いているスタッフの女性が数年前のVege&Fork Marketを見てみたい、手伝いたいと言って東京まで来たんです。そのときに樽木さんと出会って以降、彼女もすっかりファンで広島でのライブにも足を運んでいますし、今回の公演をとても喜んでくれています。(こういう些細なことが僕にはとても嬉しいことです。)

開催は11月19日、日曜日の夜です。チケットも出来ました。

僕自身は『蔵』ができたのでこれからイベントをどんどんやっていこう、という気負ったものは一切なく、あえて言うなら「好きな人や仲間」「好きなアーティスト」「好きな作家」といった、かなり自分軸でプッシュしたいと思える企画のみイベント的なことをやるという感じで考えています。そういうノリでやるから何より自分が楽しめる、という感じです。そういう意味では「樽木栄一郎」は第一弾イベントとして最高。胸をはって多くの方に「素敵な音楽だからぜひ聴きに来て!」と言えます。

会場はこちらの「蔵オフィス」。

ドリンクカウンターも設置して(寺田本家の日本酒をご用意します。)望さんも何かおつまみを作る予定です。ロフト席(笑、から見たステージ部分。天井が高く、すべて土壁でどんなサウンドになるのかこれも楽しみです。

2Fは僕のオフィスですが、この日は開放して2F席(笑、にしようと思います。本もありますし、開場を1時間前にしていますのでどうぞゆっくりしてください。右下にあるのは解体したときに出た梁で作ったDJブース(by design office sukimono)。梁でゴツいDJブースを作って欲しいというオーダーに予想以上の作品で応えてくれました。(→これ、海外にもウケそうな気がするんですよね。)


というわけで僕自身とても楽しみにしている蔵庭の音楽企画です。「ただただ、いいものを誰かに伝えたい」という気持ちになってイベントを企画するのも久しぶりです。(年2回のVege&Fork運営でイベントワークはお腹いっぱいになっている!)主催の醍醐味というのはすべて自分で決めたことを人に伝えることにエキサイトメントを感じることができることにあります。言われてやる仕事とは訳が違う。来てくれた方が樽木栄一郎の音楽を聴いてどんな感想を持ってくれるのかについてもとても興味があります。

僕は素晴らしい曲に出会うとそれだけずっと聴いていても全く飽きませんし、その音楽の世界にどっぷり入り込み、その日をとてもハッピーに過ごすことができます。いい音楽は空間と聴く人の気持ちをガラリと変えるチカラを持っていて、人を幸せにします。なんとも言えない高揚感。かつて音楽業界の片隅で仕事をしていたこともありましたが、いつからかこういう純粋な気持ちを忘れていましたし、どこかでそういう気持ちを取り戻したいと思っていました。今、島根に移住し、好きなように仕事をし、暮らし、楽しんでいると蔵をリノベーションする機会に恵まれ、素晴らしいアーティストが来てくれるようになりました。

今度は来てくれた誰かの気持ちを「樽木栄一郎の音楽」が変えるかも知れません。