夏の終わりと実りの秋

vegetaco

台風が多発していて不安定な天候が続きます。暑さも吹き飛ばしてくれるのでありがたいですが、こういうときは落ち着いた食生活を心がけたいですね。

先週は東京にいる母が「庭のメンテと孫の顔を見に」一週間ほど蔵庭に滞在してくれました。庭仕事と息子がとっても好きと母は言いますが、どちらも本当に助かっています。いろんな客人が来てくれますが、東京方面で八百屋をしている友人が産地巡りで山陰を旅しており、そのまま蔵庭に立ち寄ってくれました。

数人かと思ったら彼らの地方の友人たちがバンに次々に便乗し、大人数でやってきました。まさに現代版キャラバン。自然栽培に特化して産地をまわり、野菜や農産物を厳選していきます。青果のキュレーターです。彼らは11月、秋のVege&Fork Marketでも活躍してくれることと思います。そうそう、Vege&Fork出展者の友人が山陰・鳥取の農家さんのところに嫁いだのですが、今度は夫婦で参加してくれるようで、山陰ー東京繋がりができてうれしい今週です。(Vege&Fork Marketは予想以上の申し込みをいただいております。準備も進めています。)

夏が終わり、実りの季節がやってきました。実りとは食べ物だけを意味するのではなく、今年の自分の「成果」でもあるはずで、自分と向き合える季節でもあると思います。春夏にやってきたことや人間関係、仕事、目標、いろんなことがひとつづつ、結果として出はじめてくる季節、そんな風に考えています。秋のせつなさが年々心地よく感じられるようになっていますが、歳を重ねたということでしょうか(笑。野外活動もしやすくなってくるので楽しいことも増えていきますね。

8月のファミリーバケーション。親戚の甥っ子たちと観た海神楽。